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レースに挑戦!


身体もコースに慣れ、基本技術も覚えてきた頃に思うこと。
「レースってどんなんやろう?」

『レース』と聞くと、かなり特別のような感じがしますが
初心者クラスは皆一緒ぐらいのレベルなので、腕試しに出場してみましょう。
真剣勝負の場所なので、気構えは引き締めて取り組んでください。



レース情報もオフロード雑誌に、毎月掲載されています。
最初のレースは、普段の練習コースが会場に使われる時の方が良いでしょう。
それでは、レースに参戦しましょう。



出たいレースが決まったら、ルールや出走競技クラス
注意事項等をよく読んで、指定期日までに参加手続きをします。

レース日までに主催者が、ゼッケンNoを通達してくるので指定場所に貼り付けます。
ゼッケンはバイク用品店で売っていますし、カッティングシートの自作でも構いません。
レース日までに体調を崩さず、前日は充分な睡眠をとりましょう。

車検
当日は時間に余裕を持って会場へ。
受付を済ませたら、保安部品やサイドスタンドも取り外します。
(多くのクローズドEDの場合)

準備が出来たら、車検を受けに行きましょう。
パスしなければ走行できません。

スタート前
レース前にミーティングがあるので、必ず参加しましょう。
当日の注意事項や、コース説明等があります。

タイムスケジュールを見て、自分のスタート時間を把握。
時間前になったら、所定のスタート位置へ集合します。

レーススタート
スタート方式は、レースによって色々あります。
横一列・ローリング・ルマン式等さまざま。

この時が一番緊張しますが、走り出すまでの辛抱です。
スタート後の1周目は、コースの下見も兼ねて焦らずに。

ちょっびとジャンプ
コースや雰囲気に慣れてくると、レースと言う特殊条件の中で
練習よりもオーバースピード、言い代えれば無理をしがちです。

落ち着いて練習のように、基本を忘れず淡々と行きましょう。
無理をして転倒でもすれば、余計にペースダウンになります。

ピット作業
数時間のレースになると、バイクの種類によっては
給油が必要な場合や、グループ出場はライダー交代もあります。

給油や交代の必要が無くても、自分の体調が悪くなったら
無理せず休憩をとりましょう。

レース終了
規定時間を経過すると、そこまでの周回でレース終了です。
(レース形態によりさまざまです)

運が良ければ初戦入賞、な〜んてこともありますが
最初、そんなことを意識せず、完走を目標に頑張りましょう。


初心者クラスと銘打ってるレースなら、走行できないセクションはまず無いので
マイペースで無理せず走行すれば、まず完走はできると思います。

また、当日は雨の場合もあります。
晴れのドライコンディションとは違い、直進も困難なマディコンディションも想定して
気は進まないかもしれませんが、雨天の練習も必要ですね。



日常生活の中で真剣勝負で競い合うのは、そうそう無いことだと思います。
ここでは年齢差・年功序列・しがらみ・基準の解らぬ採点や疑惑の判定もありません。
アクセルを開けた分だけ、誰もが公平に認めてもらえるフィールドです。

戦う相手はエントラントだけではありません。
しんどくて途中で止めてしまいそうになる自分、刻々と様相を変貌していくコース。
エンデューロは、自分自身・大自然との闘いでもあるのです。

エンデューロの挑戦